見た人特権! |
ドイツ軍初の本格的装甲車として開発され四輪駆動の統制型 シャーシを持つ装甲車シリーズの最初のタイプです。 |
シャーシフレームの接着の際にA4とB8パーツはフレームに 挟み込むので接着順に注意してください。 |
次のステップでも先に接着するパーツがあるので注意してください。 ここではA2・A3・A9・A10は最初に接着します。 |
ドライブシャフトなど一体化されていて組みやすいです。 |
サスペンション部分には金属スプリングをはめ込みます。 |
サスペンションを装着した状態です。スペアタイヤはここで付ける 様に指示されていますが塗装を考えると車体塗装後 に付けるほうが良いでしょう。 車内に入ります。細かいレバー類などは折れやすいので注意します。 ここでも座席などは塗装を別に行ってから接着したほうが良いでしょう。 運転席周囲のパーツを付けた状態です。下向きのハンドルが ドイツ装甲車の特徴を見せます。 |
機関室との隔壁も取り付けます。隔壁に冷却気吸入用のメッシュ処理 がされています。 左側面に付く武器ラックです。ラック基盤のパーツ番号がD31と なっていますが、実際はC31なので注意します。 |
左側面の完成状態です。ハッチは開閉選択式です。 ラックの部分には多分機銃用弾薬ラックだと思われます。 ドラムマガジン2個タイプが合いそうです。 右側面の武装ラック基板も説明書ではD32となっていますがC32が 正解です。 右族面のラック類を装着した状態です。 |
続く |