見た人特権! |
次は銃塔内部です。座席には金属スプリングが付きます。 スプリングは接着しておいた方が後々ずれなくて良いでしょう。 |
上で組んだ座席を基部に付けていきます。 |
銃塔基部の完成です。組みあがったものは位置あわせをして 最後のステップまで保存しておきます。 |
側面トビラは任意の位置で固定します。器用な方なら可動も出来そうです。 |
車体上部内面の製作です。天地が逆なのでパーツの取り付けに 注意します。 |
展視口の裏側です。開ける場合はD23・D24・D32の支持部でクラッペを 支えるのでクラッペを取り付けてから支持部を取り付けると位置決め しやすいです。 運転席前面のクラッペを開いてみました。防弾ガラスの状態も分かります。 車体上部の外装を取り付けていきます。銃塔前に付くエッチング製 の跳弾板は片方を車体側面の角部分に合わせ操縦室の出っ張り部 の位置を決めます。 |
機関室のハッチを取り付けます。上面の雑具箱はオプションで 付けるか付けないかは自由です。 側面クラッペを開く場合、クラッペ下のエッチング跳弾板は 仮にクラッペを閉めた状態で位置決めします。 |
車体上面のメッシュなどを取り付けます。写真では銃塔基部が床に 付いていますが接着すると銃塔が回らなくなるので置いているだけです。 車体上面の各パーツを装着した状態です。塗装を行う時は この状態で塗ると良いでしょう。 |
続く |