スペシャルホビー 1/48 SH48223
仏・シュペルミステールSMB-2超音速戦闘機

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■ モデルはフランスのジェット戦闘機を再現したもので、金型による成形で、8枚のプラスチックランナー(うち2枚は同一) と クリアパーツのランナー1枚 が含まれている。SMB-2 スーパー・ミステール は、西ヨーロッパで初めて、水平飛行で音速を突破した量産戦闘機である。
ダッソー社は、量産機である ウラガン や ミステール IVB、さらに複数の試作機で得た経験を基に本機を開発した。180機が生産されたうち、最初の量産機は 1957年2月26日 に初飛行した。新型機は徐々にフランス空軍の 第10、12、5飛行隊 に配備され、さらに CEV(飛行試験センター)、CEAM(運用試験評価センター)、および飛行学校でも運用された。後期生産型の SMB-2 には、より強力な Atar 101G-2 / G-3 エンジン が搭載されている。スーパー・ミステールは戦闘飛行隊で 1977年 まで使用され、最後に残った第12飛行隊の機体が退役し、ミラージュIII に置き換えられた。フランス空軍での運用は比較的平穏で、NATO諸国やアフリカでの演習、タイでの 「オペレーション・エア・ブル」 への参加などが主だった。◆ イスラエル空軍での運用 ― 真逆の“激戦の歴史”一方、もう一つの運用国である イスラエル空軍(IAF) では状況がまったく異なった。SMB-2(現地名:サンバッド)は、イスラエルとアラブ諸国との一連の戦争に投入されている。-水戦争(War over Water)-六日戦争(1967)-消耗戦争(War of Attrition)-ヨム・キプール戦争(1973)まさに中東紛争の中心で戦い続けた機体である。その後、より優れた ミラージュ IIIC がイスラエルに導入され、前線戦闘機の主力となったため、サンバッドは 第105飛行隊 のみで運用され、主に 戦闘爆撃任務 に使用された。---メーカーコメントより。