ローデン 1/32 RE32636
仏・スパッドXIIIc.1後期型・米エース乗機・複葉戦闘機WW1
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スパッドVIIは高速で急降下能力が高く頑丈でしたが
当時のパイロットは旋回性を重視していたため重く鈍重と
されていましたが、一撃離脱戦法の導入でフランス軍の
主力となりました。スパッドXIIIはVIIの拡大強化型で
エンジンの強化や翼形の変更などが行なわれています。
1917年より登場し戦後も多くの国で運用されました。




1918年9月フランス・レンバーコート飛行場
第一追撃隊・第27飛行隊・フランク・ルーク中尉


1918年7月フランス・フコーコート飛行場
第一追撃隊・第94飛行隊・エドワード・ビーモン・リッケンバッカー大尉



1918年8月ヴィル・サン・ジョルジュ飛行場
「ヴィエルディ中尉」ことシャルル・ナンジェッシャー中尉