コンブリック 1/700 CS70425
仏装甲巡洋艦ワルデック・ルソー Eパーツ付・1911・WW1
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1911年就役。全長158m・排水量13840トン・速力23ノット
19.4cm連装砲2基・単装砲10基・水中魚雷発射管2基
通商破壊戦を行えるように船体を大型化。ボイラーを前後に
離して装備したため煙突が前後に分かれて立つ。
エドガール・キネ級の2番艦。
第一次大戦中に三段測距儀を搭載し砲戦距離を増大させる。
大戦後はボイラーを減らし練習艦として改装された。
改装後極東艦隊旗艦となり日本を始めとしてアジア各地に
親善航海を行う。水上機搭載の改装も受ける。
1936年に除籍。