CMK 1/35 T35006
独・シュコダ35(t)軽戦車

チェコスロバキアで1935年に採用された軽戦車です。チェコスロバキアの
ドイツ併合後は戦車不足のドイツ軍で貴重な戦力としてポーランド・フランス・
ロシア戦などで活躍しました。ドイツ軍型では砲塔の乗員が2名とされ無線機
もドイツ製のものに変更された以外はそのまま使われています。

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