Aモデル 1/72 AM72020
チコネラホフ I-302P ロケット戦闘機
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1940年ごろから迎撃機としてロケットエンジンを使う計画が発足しました。
後のスプートニクなどを開発するS・コリョフなどが理論を完成させていた
液体燃料ロケットエンジンを使用し、1942年に初飛行を行いました。当初
3分程度の可動時間でしたが6分程度まで延長されましたが、やはり
稼働時間の短さで本機の開発は中止されました。