バロムモデル 1/144 CV14421
英・キャメルF.1 vs 独・フォッカーDr.I各2機セット
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第一次世界大戦の上空を代表する2機種
ソッピース・キャメルF.1は英軍の最多撃墜の機体で
エンジンの強い回転トルクで操縦は難しいものの逆に
機敏な動きが出来るため乗りこなせば無敵とも言われました。
フォッカーDr.Iはリヒトホーフェン最後の機体としても有名な
三葉機です。速度は遅いものの上昇性や運動性に優れた機体
でしたが操縦が難しく安定に欠けるので一部のベテランが好んで
搭乗しました。