サンダーモデル 1/35 TB35106
独・ベルゲヘッツァー2cmFlak38搭載型・初期
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  大戦後半の駆逐部隊主要装備となったヘッツァー駆逐戦車。その部隊の装備する回収戦車です。側面には組み立て式ジブクレーンが装備されエンジンなどの交換に対応できました。 大戦末期の後退戦で戦力を維持するための回収戦車は重要で配備は歓迎されました。大戦後半の駆逐部隊主要装備となったヘッツァー駆逐戦車。その部一部の車両には自衛用として2cmFlak38が搭載されました。

前期・後期の違いはエンジン上面のハッチの差です。キットには前期後期双方の足回りや排気管が付属しています。

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初期型はシンプルにハッチは大型のみです。



後期型は機関室の小ハッチが追加されています。