モデルズビット 1/72 MVT72015
露・ミコヤンE-150(Ye-150)試作超音速迎撃機
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1950年代、アメリカの超音速偵察・爆撃機の来襲が予想されました。
そのためソ連はそれらの迎撃用に超音速機の開発が急がれました。
ミグが開発した実験機E-150は高度22-23 kmの空域において
最大3,000 km/hでの飛行を実現しました。その後機体構成が大きく
変化したE-155が開発されそれがMiG-25の原型となっています。