IBG 1/72 PB72506 ポーランド単発軽爆撃機PZL23Bカラシュ初期型 価格はリストに掲載されています。ご覧下さい。 1934年に初飛行したポーランド軍の軽爆撃機/偵察機です。 A型とB型の外形上の違いです。 |
面積の広いキャノピーでコクピットが良く見えます。 機体内部も良く再現されています。 下部銃塔です。 エンジン位置が下にありパイロットの視界を確保しています。 爆弾は小型と大型の混載です。 A型とは異なる水平尾翼形状が分かります。 A型とは主脚カバー前方のライト形状も異なります。 |