見た人特権! |
スタックハウンドに対空機銃砲塔を搭載したタイプです。 オープントップの銃塔がメカニックさを出します。 今回は何時もの担当者と違う担当が製作を行いました。スタックハウンド 車体自体も別の見方があるかも!? |
1ページ目です。車体を箱組みし後部のサスペンションを装着します。 |
デフケースなどです。各パーツは上下があるので注意して組み立てます。 |
デフケースやサスペンションを車体に接着しました。 車体とデフケース間のユニバーサルジョイント(M13,M14) は接着していないので回ります。塗装時など便利かもしれません。 |
機関室上面のハッチです。細かなパーツが多いのでパーツを無くさない 用に気を付けて組み立てます。 |
排気管です。マフラーの出口部分は選択式です。 毛布は入っていないので紙・布などで自作します。 エッチングパーツのR付けは丸い棒を使って丸みをつけます。 ライトガードのエッチングパーツはDaの治具を使って形を整えます。 |
操縦席上面です。増加アンテナベースM38は上面板の裏からガイド に沿って穴を開け取り付けます。ぺリスコープは後付け出来るので 塗装後に付けてもよいかもしれません。 操縦席前面の透明パーツを裏の枠パーツは接着不要の指示がありますが クラッペを閉じる場合は取り付けないと言う意味らしいです。開く場合は 塗装を考えて透明パーツは塗装後に付けたほうが良いかもしれません。 |
今回は片方を開き片方を開くようにしました。 開く場合はエッチングパーツの支持架が付きます。 開く角度は自由に設定できます。 操縦席前面のクラッペを付けた状態です。片側を全開し片側を閉じました。 閉じた側は中央の小クラッペを開いています。 |
続く |