![]() ブロンコ 1/48 CBF48001 パキスタン空軍JF-17ジェット戦闘機 価格はリストに掲載されています。ご覧下さい。 パキスタンが中国と共同開発をした戦闘機です。計画の初期から状況が 大幅に変化しながらも開発が進められ2007年にはパキスタンに最初の 機体が納品されました。今後パキスタンは本機をライセンス生産する 予定になっています。 |
![]() 透明度の高い透明パーツ。 ![]() 断面はオメガ型に成型されています。 ![]() ![]() キャノピーは開状態の2分割と閉状態の一体が選択できます。 ![]() 機体上面のランナーです。 ![]() エンジンノズルはかなり深くまで再現されています。 ![]() 主脚収納口は細かな配線がびっしりとモールドされています。 ![]() 垂直尾翼基部です。複雑なラインが分かります。 ![]() ![]() 機体上面です。整備性を高めるため多くのパネルがあります。 微妙な曲線で構成された機体ラインも美しいです。 ![]() 機体下面。脚収納庫の形状が独特です。 ![]() 脚収納口側面にもモールドが細かく入っています。 ![]() 機体下面です。下面にもアクセスパネルが多数モールドされています。 ![]() 各動翼やスラットは別パーツなので取り付け角度を変えることで 動きのある状態も再現できそうです。 ![]() 機首部です。インテーク直前の整流用のコブが分かります。 ![]() ノーズコーンです。細いリブの入った独特の形状です。 ![]() イジェクションシート本体です。スライド型で側面も一体です。 ![]() グラスコクピット化された計器板の後ろ側です。キャノピーから 良く見える部分だけに細かくモールドが入っています。 ![]() コクピット本体です。グラス化されサイドがシンプルです。 ![]() この機体の特徴であるインティークの膨らみです。重量を上げずに 超音速時の流入気を効率よく吸入できる工夫です。 ![]() 機体下面に付く23mm連装機関砲です。銃口はスライドで開口しています。 ![]() ミサイルや増槽などの外部搭載機器です。 ![]() 主脚車輪は自重変形を再現しています。 ![]() PL-12中距離アクティブレーダーミサイルです。 ![]() 主翼両端に装備されるPL-9赤外線短距離ミサイルです。 ![]() このキットでは指示が無いですがこう言う技術もあると言う事でしょうか? 何気なく多色成型を使っています。 ![]() エッチングパーツも入っています。バックミラーやシートベルトなどが 入っています。 ![]() 目新しいパキスタン軍国籍標識や細かな注意書き類が満載です。 |