![]() ブロンコ 1/35 CB35069 米・M24チャーフィー軽戦車(大戦型)+戦車兵4体 価格はリストに掲載されています。ご覧下さい。 箱のサイズ385x245x55(mm) 北アフリカ戦で英軍の使用したM3スチュアートの戦歴を検証した 米軍はより強力な主砲と強固な装甲を持つ軽戦車を要求しました。 しかし試作車は重量を大幅に超えるなど計画は難航しましたが B-25爆撃機用の軽量75mm砲が使える事となりサスペンションに トーションバーを取り入れ駆動方式はM5軽戦車からなど技術的 に成熟した物を取り入れることで1943年に試作車が完成しました。 そして1944年から正式採用されM24と名称されバルジの戦いから 実戦参加し大戦終結まで活躍しました。 |
![]() ![]() ランナー状態のパーツです。他にエッチングや透明パーツがあります。 ![]() 転輪は中央部分と周辺リングに分かれています。 ![]() トーションバーアームです。プラの弾性を利用して可動します。 ![]() 車内に付けるトーションバーのカバーです。 ![]() シャーシはスライド型の一体成型となっています。 ![]() ダンパーもスライド型で可動に出来るようになっています。 ![]() 砲塔上面です。 ![]() 防楯の鋳造番号が分かります。 ![]() 防楯基部です。複雑な曲面を再現しています。 ![]() 車体上面です。ターレットリングには旋回ギアが刻まれています。 ![]() エンジングリル部です。実車と同じような分割となっています。 ![]() ライトガードはプラ製のパーツとエッチングのどちらかを選べます。 ![]() ジェリカンパーツです。分割が実物のような状態となっています。 ![]() リアルなしわが施されたザックや防水シートなどです。 ![]() 弾薬箱も各面のモールドを再現するため4分割されています。 |
![]() スプロケットの中心パーツです。軽め穴まで一体化成型です。 ![]() アイドラーホイールの軽め穴も一体で再現されています。 ![]() キャタピラは組み立て可動式です。 ![]() 砲塔内の主要なパーツも再現されています。 ![]() ドライバー用の風防も再現! ![]() 各ペリスコープなどは透明パーツを使用しています。 ![]() リアルな質感のザックやシートも含まれます。 ![]() サスペンションは可動式です。 ![]() 溶接跡など細かなディテールも再現! ![]() ![]() ![]() ![]() |